新年度スタート|塾運営の年間スケジュールを見直そう
新年度が始まるこの時期、年間運営スケジュールを一度見直すと、繁忙期と閑散期のメリハリが付けやすくなります。本部スタッフ向けに年間カレンダーの設計ポイントをまとめました。
新年度がスタートする 4 月は、慌ただしい一方で、年間運営の見通しを立てるのに適した時期でもあります。
「気が付いたら夏期講習の準備に追われていた」「テスト対策の段取りが遅れて生徒不満を招いた」というのは、年間スケジュールが曖昧なまま運営している時に起きがちです。
本記事では、塾の年間スケジュールを見直す際のポイントを整理します。
年間の繁忙期マップ
塾運営の繁忙期は、概ね以下のように分布します:
- 3〜4月:新年度準備、新規募集、春期講習
- 5〜6月:中間テスト対策、1学期保護者面談
- 7〜8月:夏期講習、夏休み中の自習対応
- 9〜10月:2学期スタート、定期テスト対策
- 11〜12月:受験生対応、保護者面談、冬期講習準備
- 1〜2月:受験本番、新年度準備の戦略決定
- 3月:合格発表、卒塾、春期講習開始
このように、年間を通じて閑散期がほぼ存在しない のが塾運営の特徴です。
メリハリの設計
繁忙期に対応するためには、閑散期に準備を済ませる 設計が重要です。
例:夏期講習のための4月〜5月
- 4月:講師の夏期講習出講可能日の確認
- 4月末:教材選定
- 5月:チラシ・SNS広告のクリエイティブ準備
- 5月末:教材発注、講師シフト確定
- 6月:保護者への案内開始
- 7月:講習スタート
「7月になってから慌てる」と、講師確保にも教材発注にも追われます。
年間スケジュールを「見える化」する
本部スタッフ全員で年間スケジュールを共有するには、カレンダーツールでの見える化 が有効です。
ジュクスル AI のスケジュール機能では、以下のような年間ビューを作れます:
- 各月の予定タスク
- 担当者の割り当て
- 期限と進捗の追跡
これにより、「あ、来月にはアレを準備しないと」という意識が、本部スタッフ全員に共有されます。
振り返りの設定
年間スケジュールに 振り返りのタイミング も組み込みましょう。
- 4月末:春期講習の振り返り
- 7月末:1学期の振り返り
- 12月末:年間運営の振り返り
- 3月:年度の総括
振り返りを仕組み化することで、来年度の運営改善につながります。
新年度のスタートは、年間の運営方針を整理する絶好の機会です。ジュクスル AI のスケジュール機能で、年間運営の見通しを立てる支援をぜひご活用ください。